一般社団法人日本臨床発達心理士会 第2期 理事・監事の公募について
会員の皆様
本会もなんとか滞りなく第1期2年間を終わりつつあり、次期「第2期」の役員を選考する時期となりました。6月22日の社員総会において選任いたしますが、
役員等選任規程では第3条2項に「すべての正会員は、被選挙権を有し、理事もしくは監事に立候補することができる。」と定めています。
つきましては、理事・監事に立候補 (自薦他薦を問いません) しようとする方は、以下の要領で届け出て頂きますよう、お願いいたします。
ただし、法律によって、国家公務員の方は一般社団法人の理事・監事にはなれません。地方公務員の方、国立大学法人所属の方は、それぞれの組織の規程に従ってください。それ以外の場合は、特に制限はありません。
なお、理事の職務は社員総会の決議に則って、本会の運営について必要なことを決議し、業務を分担して執行することです。委員会は全て理事会(担当理事)の指揮下になります。つまり、社員総会によって選任された理事が、全会員の委任を受けて本部(委員会も含む)の業務の責任を持つと言うことです。
また、監事の職務は、理事の職務の執行を監査し、法令で定めるところにより、監査報告を作成することであり、この中に会計監査も含みます。
立候補の要領 1の方法
士会サイトの士会の活動/諸資料のページから、「理事・監事立候補/推薦届」をダウンロードしてください。自薦(立候補)か他薦(推薦)かによって選んだ届け出用紙に、理事か監事のどちらかに○をつけ、必要事項を記入します。「理事会内の役員組織委員会」まで、以下のアドレスにメール添付でご提出ください。
提出先は、事務局 jacdp-post[at]as.bunken.co.jp([at]を@に変更してください。)
件名は、理事会役員組織委員会への立候補届(あるいは推薦届)
提出期限は5月15日(木)とします。
役員組織委員会は、責任を持って、社員総会内で設置される選挙管理委員会に引き継ぎます。
立候補の要領 2の方法
士会サイトの士会の活動/諸資料のページから、「理事・監事立候補/推薦届」をダウンロードしてください。自薦か他薦かによって該当する書式に記入し、社員総会に出席する代議員にお託しください。代議員の方は、総会内で選挙管理委員会からアナウンスがありますので、そのときに選挙管理委員会にご提出ください。